市場調査で新たな商品が生み出される

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市場調査って具体的に何をするの?

事業の効果を拡大したいので、市場調査をするべき!…というのはわかっていはいますがそもそも、具体的に何をすることを指すのか不明確という方は少なくありません。それは、市場調査という言葉がかなり広義な言葉であり、具体的に何を行うことを指し、調査により得られた情報をどのように活用するのかわかりにくいためです。そこでほんの少しだけ市場調査が具体的に見えてくるよう解説してみます。
具体的な方法としてはアンケートなどが挙げられます。これはお食事をしにいった際に、ちょっとしたはがきサイズのアンケート用紙があったり、携帯電話の機種変更を行った際にメールで送られてくる設問ページへのURLなど、具体的に何が良く何が悪かったかを直接問う方法です。日々何気なく目にしているものですが、これらも市場調査の具体的な方法の1つなのです。
アンケートを実施した側はこれらお客様のご意見をもとに、接客の方法を変えたり、メニュー自体や値段を見直したりとより多くのお客様をお店に引き込めるべく企業努力を行っています。なんだか難しい言葉に見える市場調査という言葉ですが、案外よく見る方法でいろんな企業が実施しています。アンケート以外にも様々な方法がありますのでそのほかの実例なども調べてみてはいかがでしょうか?

市場調査における方針の決定方法

新たな市場の開拓や新たなビジネスモデルの考案など、戦略立てを行う際、何も指標がなく自分が欲しいものやサービスを考えるだけでは世間のニーズは掴めません。足がかりとして大きなデータから、現在の市場の動向や消費者のニーズを探る必要があります。その足掛かりになるものを探す調査方法というのが統計データによる調査です。これを個人や小さな企業でデータ収集するというのは難しく、それが出来る時点で大企業とも言えるでしょう。
そのため公的機関や政府や大学などが集計し、発表している統計データなどを活用していきます。例えば政府による日本の統計は毎日いろんな統計がサイト上でも発表されており、誰でもエクセルやpdfデータにてダウンロードすることが可能です。総務省からは【家計消費状況調査】という消費活動に関わるデータも月次、四半期、年次、年度次などが掲載されており詳細なデータの閲覧やエクセルによる編集ができます。
一例ではありますが、特定の商品やサービスの1世帯当たり1か月間の支出などを閲覧し、過去と現在のデータと比較したり自社商品の価格とを比較することで適正な価格帯を調査することも可能となります。この様に自身では調査しえない大きな範囲で調査されたデータを見ることで、現在のサービスの見直しや新たな商品企画を立てることも出来るものとなります。まずは立案の段階に確認しそこから煮詰めていくのがよいでしょう。

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